読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人に忠告するのは良いことか

せっかくなので哲学カフェで挙がった問いを片っ端から考えてみる。

(先日の哲学カフェのメモ↓)

http://dktkyk.hatenablog.com/entry/2017/04/30/143343


・人に忠告するのは良いことか

「忠告」「アドバイス」と言うと良い響きがある。けど行き過ぎると「説教」「押し付け」となり、それは良くない印象を帯びる。押し付けではない良い忠告はあるのか、それとも忠告は必ず押し付けになってしまうのか、そもそも押し付けは悪いことなのか、などいろいろ論点がありそう。

自分の考えは「良かれと思ったことならどんどん忠告したらいい」という感じ。前の記事で触れた「義務論」にだいぶ触発された。それまでは「説教くさくなったり、押し付けがましくなったらダメなんじゃない?」という考えだった。でも最近は「説教くささや押し付けがましさはどうしたって出てしまうからなあ」と思い、そこを気にしてたらキリがないし、言ったほうが良いことだと思ったら迷わず言うべきだと思うに至った。

ただ、忠告にはもうひとつ心配事がある。それは、良かれと思ってした忠告が結果的に相手を不幸に導くかもしれないということ。この心配がよぎると、忠告は果たして良いことなのかという疑いは一層強まる。「義務論」に従うならそれでもしたほうがいいんだろうけど、いまいち自信が持てない。

結構意見が分かれそう。この記事をご覧になってる極々少数の御方よ。どう思うかお聞かせ願います。

広告を非表示にする